人生の最後に受けたい医療
東京都小金井市の小金井公園の近くにある桜町病院・聖ヨハネホスピス。
主に末期ガンなどの患者さんに、痛みや苦痛のコントロールをしながら、終末期の緩和ケアを行っています。

その中の研修室で定期的に「ホスピスセミナー」が開かれていて、以前から興味があったので参加してみました。
参加者は40人程で、ほとんどが看護学生に一般の方がチラホラといった感じ。

実際の日常を映したビデオを見た後、
「病院で死ぬということ」などの著者でもある山崎 章郎医師や看護師などの話を聴くことができました。

まず、そこで何より大切にされているのは、患者さんが最後までその人らしく生きていけるよう尊重するということ。

家庭にいるのと同じようにいつでも家族と会え、時間を好きなように使い、リラックスした温かい雰囲気のなかで生活できるよう工夫されています。
基本的に“してはいけないこと”をなくすように配慮され、例えばラウンジ内のバーカウンターでお酒も楽しめます。

本当に、患者さん・ご家族・ご遺族の一人一人を大切にしているんだな~というスタッフの思いが伝わってきました。

しかも、ここまで手厚いケアが医療保険の範囲で受けられるのですから、ビックリしました。
国保3割負担で30日入院した場合、およそ38万。
しかも限度額を超えた分は、高額療養費の申請をすれば還付されます。

自分自身や身近な人が、最後に受けたいケアだな~と思いながら帰ってきました。
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ホスピス棟の前にあるマリア様。ピンボケです(涙)

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by organdie | 2009-07-04 19:20 | 日々のこと。
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